HaskellでDP
HaskellでDPを書いたが、復習に時間がかかり、結局DPしか書けなかった。
本当は分枝限定法も実装するつもりだったのに・・・
終わらない・・・、時間がない。
でも、分枝限定法はDPに終了判定を付加して、深さ優先で探索するようにしてやれば
いいような気がする。つまり、ちょこっと変更すればもうブランチ・アンド・バウンドの出来上がり
になる気がするんだけど・・・そんなに世の中甘くないかね?
まぁ、何とかなるでしょうw
ソースは後日載せましょう。まぁ、Web上の資料をかなり参考にしたけど。